oyaji

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デジタル生活

IPv6を断念 我が家のネットワーク機器を刷新する

我家のWiFiルーターの調子が悪くなった。機器を交換するついでに、IPv6に移行してネット環境の速度改善を目論んだ。しかしプロバイダーを確認すると、IPv6への対応は未定とのこと。やむなくIPv6を諦め、機器類の刷新だけに終わってしまった。
気まぐれ日記

新型ゴルフ8 R-Line 素人による納車後6ヵ月のインプレ

昨年7月15日に新型Golf8 R-Lineが納車され、ちょうど半年が経過した。 そこで素人のドライバーが、この半年間実際に乗ってみての「良いとこ、ダメなとこ」をまとめてみた。
美 濃(濃州)

中山道 琵琶峠 古の旅人の気分が味わえる峠越え

大湫宿と細久手宿の間にある琵琶峠。苔むした石畳や一里塚など、往時の姿を随所に残す峠で、古の旅人の気分を味わいながら歩くことができる。難所といわれていたが、距離も高度差もないので、さほど苦労することなく越えられる。
美 濃(濃州)

中山道 第47宿 大湫宿 倒れた御神木 樹齢は670年だった

十三峠と琵琶峠に挟まれた、山間の小さな宿場・大湫宿。この宿場にある神明神社には、樹齢1300年ち伝わる巨木の杉があった。しかし2020年7月の豪雨で残念ながら倒木。その後の調査で、実際の樹齢は670年だったことが判明した。
百年の街並み

恵那市明智町 明智光秀とカラオケ鳴り響く「うかれ横丁」

岐阜の恵那市明智町。大正時代の街並みで売り出すこの町に、「うかれ横町」という名の場所が残る。何ともそそられるネーミング。いったい何にうかれていたのか?「酒・金・女」の三拍子が揃い、嬌声の絶えない地方の夜の街を想像してしまう。
美 濃(濃州)

中山道 十三峠(3) 「おまけが七つ」はどこにある?

十三峠は鉄道や幹線道路とも離れ、人家も少ない山道の連続で、コンビニや自販機など目にすることが無い。しかし突然ゴルフ場が現れ、現代に引き戻されることになる。せめて中山道を残す形でコース設計してくれたことに感謝である。
美 濃(濃州)

中山道 十三峠(2) 上って下ってひたすら山道を行く

「十三峠におまけが七つ」と言われるほど、坂が連続する山道を進む十三峠。コンビニはおろか、自販機すらほとんど目にすることの無い道だが、一里塚や多くの石仏が迎えてくれる。賑わいは失ったが、昔のままの中山道がここにある。
美 濃(濃州)

中山道 十三峠(1) 「おまけが七つ」とは多過ぎる・・・

中山道の大井宿と大湫宿間の3里半(約14Km)は、鉄道や幹線道路、更に人里からも離れた十三峠と呼ばれる山間の道を歩く。「十三峠におまけが七つ」と、アップダウンが連続する難所といわれるが、静かな里山歩きが楽しめる快適な道であった。
気まぐれ日記

「夜空に願いを」 幕張の夜空に舞うスカイランタン

台湾やタイで有名な「天燈」 つまりランタン飛ばしが、近くで催されたイベントで行われた。ゆらゆらと空にあがるランタンは美しいが、日本では「火をつけたまま、自由に空に放つ」ことは許されないだろう。日本でのランタン飛ばしの実態をレポートする
デジタル生活

Googleフォームで作成したアンケートをカスタマイズする

PCやスマホでアンケート回答ができるように、Google Formsというサービスを使って初めてアンケートフォームを作成してみた。容易にフォーム作成が可能で、更に回答方法の選択肢が広がることで、回収率の向上が期待できるツールである。
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