闘病記

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気まぐれ日記

前立腺がん闘病記(5) 初診でいきなり手術日が決まる

がん研有明病院に初診の予約を取り、紹介状を持って病院を訪れた。あまり待つことなく診察を受け、とんとん拍子に入院手術の日が決まってしまった。手術の覚悟はできていたが、こんなに早く決まるとは心穏やかではない。
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前立腺がん闘病記(4) 手術後の尿漏れをAIに聞いてみる

前立腺がん手術の後遺症である尿漏れが心配である。チビる程度なら我慢できるだろうが、ダダ漏れ状態で生活に支障が出るようでは困る。またどのくらいの期間漏れ続けるのか?医者から話は聞いているが、その裏付けとしてAIに聞いてみた。
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前立腺がん闘病記(3) 治療方法と入院先を考える

医者から前立腺がんの治療方法の説明を受け、どのような治療を受けるかよく考えて決めなさいとボールを渡されてしまった。そして「手術で切ってしまえ!」と結論し、千葉県がんセンターか、がん研有明病院に行こうと候補を絞った。
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前立腺がん闘病記(2) 笑劇的だった自分の全身骨格写真

前立腺がんの転移の有無を調べる検査を受け、その検査の一つで撮った全身のレントゲン写真を見て、思わず噴き出しそうになってしまった。当たり前の話だが、小学校の理科室にあった骨格標本と同じ形をしていた。
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前立腺がん闘病記(1) ついに医者から癌を宣告された

前立腺のMRI検査で影が見つかり、更に5回目の生検を受けた結果、医者から前立腺がんであることを知らされた。しかし何とか癌に抵抗して、あと10年は遊び暮らす必要がある。そのための闘病生活を記録することにした。
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