前立腺がん闘病記(13) 入院生活レポート(5) 退院決定!

入院生活9日目。

今日の検査で、明日の退院が決定する。

もっとも結果が悪くても退院だそうだ。

まぁ 病院側として、次の患者を受け入れる必要がある。

患者を入院・手術のベルトコンベアーに乗せ、トコロテンのように押し出していく。

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造影検査を受ける

尿道カテーテルを外すか否かを決める検査を受けた。

まずはカテーテルから太い注射のような機器で、造影剤を膀胱に逆流させて流し込む。

そして膀胱と尿道の縫合部の様子を、レントゲンのような映像で調べていく。

仰向けや、右に左にと横になり、最後は立った状態で撮影。

映像を医者が確認しながら、ときたま画像に残す指示を出している。

結果はすぐに出た

画像を見ながら、医者が一言。

「うん いいんじゃない?」
 「いいな これで。 カテーテル抜きましょう」
  「明日 退院できます」

ということで、退院決定。 ばんざぁ~ぃ!

新たな戦いが始まった

病室へ戻る時は、自前のパンツに尿漏れパッドを生まれて初めて装着。

手術後はT字帯、要するにフンドシで過ごしていたが、これは心もとない。

やはりパンツでビシッとあそこを押さえつけるほうが、安心感が生まれる。

人間に戻った・・・

 

しかし 椅子やベッドから立ち上がると、タラリと漏れる感覚がある。

「これか! 尿漏れは・・・」

「よっしゃ、三カ月以内に治してやるぞ!」

  

さっそく骨盤底筋なるものを鍛える、尿漏れ改善運動を始める。

お尻の穴をキュッ!と締め、オシッコを途中で止める感じで行う。

しかし キュッ!とやるとお腹にも力が入り、傷口からじんわりと体液が出てきた。

まぁ 今日は初日。

これからの日々の努力が、功を奏すだろう。

頑張ろう!

  


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