親子3代山合宿 今年は晴れたぞ!那須・茶臼岳

茶臼岳

旅行日 : 2019年8月23日 ~ 24日

毎年恒例となった、孫を引き連れての「親子3代山合宿」。 今年で6回目となるが、今回は那須・茶臼岳(那須岳)を楽しんだ。

天気予報によると、初日は天候が期待できないため急遽予定を変更。 山は2日目に登ることにしたが、これが大正解!! 我が家には屈強な雨男がいて、毎年必ず雨に見舞われていたが、今回は雨具の世話にならずに済んだ・・・

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千本松牧場で遊ぶ

「山に行かないとすると、那須で何をするか?」 ネットで検索すると、レジャー施設はいろいろある。 それらの中から入場料や駐車場が無料の「千本松牧場」という所を見つけ、そこの駐車場に現地集合することにした。

自転車を楽しむ

まずはレンタサイクルを借りて、4Kmほどのサイクリングコースをのんびり走り始める。

千本松牧場

コース途中にある牧場に牛がいたので近寄ってみる。 しかし強烈な臭いに、子供たちは思わず鼻を塞いでいた。 もちろん親たちもである・・・

千本松牧場

とうもろこし畑の迷路

入口の看板に「必ず泣きます」との注意書きが・・・ 係員に聞くと、決して誇張ではなく、大人でも40分ぐらい掛かるというので迷わずパス。

千本松牧場

バンジートランポリンに挑戦

子供たちはバンジートランポリンに挑戦。 トランポリンとゴムの力で高く跳び上がり、空中でぐるぐると回っていた。

千本松牧場

千本松牧場は東京ドーム178個分という、広大な牧場だそうだ。 その一角を開放して、様々なアトラクションやBBQなどを楽しめるようになっているが、適当に楽しんで早目にホテルへ向かうことにした。

ホテル フロラシオン那須

我が家には2人の息子がいて、それぞれが3人と2人の子供(孫)を持ち、小学6年の男の子を筆頭に、最年少は幼稚園の年長組である。

子供達も大きくなり、たくさん食べるようになったので、「黒毛和牛食べ放題 スペシャルサマーバイキング」というコースを予約。

フロラシオン那須

ホテルの敷地内を流れる渓流を散歩。 途中で大きな蛇を見つけ、子供たちは大騒ぎしていた。

フロラシオン那須フロラシオン那須

茶臼岳へ その1

一夜明けた翌朝、思った以上の好天に恵まれ、さっそく茶臼岳登山口を目指してホテルを後にした。

茶臼岳(1915m)は、日本百名山の一つである那須岳の一角をなし、いまだ噴煙を上げる活火山である。 最近浅間山が小さな噴火を起こしたが、那須岳の噴火警戒レベルを調べるとレベル1であった。

ロープウェイは使わずに峠の茶屋から峰の茶屋跡避難小屋経由のルートで登ることにして、準備を整え3家族10人のパーティで出発である。

山の神も驚く願いごと

登山道入り口にある「山の神」に安全を祈るが、「ママがもっと優しくなりますように!」というつぶやきが聞こえてきた。

山の神としては、「それは俺の仕事じゃないよ・・・」と困惑したことだろう。

山の神

峰の茶屋避難小屋を目指す

途中で見える茶臼岳を見て、子供たちは「トトロの耳だ!」と喜んでいた。

茶臼岳

なだらかな道を登って行くと、やがて稜線上の鞍部に避難小屋が見えてくる。

峰の茶屋避難小屋へ

避難小屋に到着。 ここは風の通り道で、この日も強い風が吹いていた。

峰の茶屋避難小屋へ

茶臼岳へ その2

避難小屋でしばらく休み、いよいよ茶臼岳山頂を目指して出発である。

茶臼岳へ

勾配は急になり、気持ちよく高度を稼ぐことができる。 避難小屋の赤い屋根が、左下に小さな点となって見えている。

朝日岳遠望

足元は大きな岩がゴロゴロしているが、小学1年生の女の子でも元気に登って行く。

茶臼岳

茶臼岳は標高1915mと低いが、活火山らしい砂礫と岩場の道が続き、展望が良くきく。 そのため、下の写真のように高度感のある写真を撮ることができる。

茶臼岳

頂上へ到着

頂上の祠にお参りし、三角点の標柱で写真を撮って休憩である。 土曜日のせいか、頂上は結構混雑していた。

茶臼岳

下山はロープウェイ

頂上も風が強かったので、エネルギーを多少補給しただけで下山することにした。 頂上からの下りは急勾配の岩場と砂礫が続き、気を緩めると転倒や尻もちをつくことになるので慎重に下る。

頂上を後にする

頂上の鳥居を後にして下山開始。

茶臼岳

眼下に那須高原を見下ろしながら進む。

茶臼岳

岩塊を縫って下山。 ロープウェイを使って登る人が多いが、決して楽とは言えない道である。

茶臼岳

ロープウェイ駅に到着

岩場を下り、その後滑りやすい砂礫の道を下ってロープウェイ駅に到着。 峠の茶屋を朝10時に出発し、約3時間の行程であった。

茶臼岳

ラーメンタイム

ロープウェイを降り、車を停めた峠の茶屋の駐車場まで石畳の道を上りかえす。 そして駐車場横の展望台のある小さな公園で、恒例のラーメンタイムである。

子供達も野外で食べる楽しさ・美味しさが判って来たのか、ワイワイと楽しそうに食べていた。

ラーメンタイム

ラーメンを食べ終えて現地解散。 こうして今年の山合宿は終了だが、本当に珍しく雨具を広げることなく終了した。 あまりの珍しさに雨が降るか???


子供達も大ききなったので、来年は穂高でも大丈夫と思うが、残念ながら1泊では無理である。 それより来年は果たして全員揃うことが出来るのだろうか? 来年は一番上の子が中学1年生なので、夏休みは部活で忙しくなることだろう。 一人置いていくのは可哀そうだが、まぁ今から心配してもしょうがない・・・


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