旧市街

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バルセロナ

ガウディの世界

バルセロナといえば、サグラダ・ファミリアに代表される、アントニ・ガウディによる作品群である。 19世紀から20世紀にかけ、モデルニスモと呼ばれる、フランスのアールヌーボーと類似した、曲線を多用した建築家の代表である。 サグラダ・フ...
バルセロナ

バルセロナ

旅も後半に入り、いよいよ最後の行程であるバルセロナである。 今回の旅行を思いついた時、バルセロナで1週間ぐらい過ごそうかと考えた。 しかし実際にスケジュールの検討が始まると、バルセロナの宿泊は、1日削られ、2日削られ・・・と、最終的に4...
マラガ

白い村 ミハス

マラガの2日目。 白い村として名が知られる、「ミハス」へ出かける。 マラガからRenfe(スペインの国鉄)でフエンヒローラという街へ行き、そこでバスに乗り換える。 マラガから往復で、半日ほどのショート トリップである。 フエンヒローラ...
マラガ

マラガ市内散策

今回の旅行の中間点なので、マラガでは余り動かず、ホテルでのんびり過ごして疲れた体を癒すことを考えていた。 しかしアラブの王族も来るという「コスタ・デル・ソル」である。 やはり少しは雰囲気を味わっておこうと、街に出ることにした。 ヒブラ...
マラガ

コスタ・デル・ソル マラガへ

6月2日。 アルハンブラ宮殿を見学した翌朝、地中海に面したマラガに向けて、再びバスで移動する。 リスボンを皮切りに1週間が経過し、疲れも溜まる頃である。 そこでマラガでは、旅の疲れを癒す為に、休息を兼ねてのんびりと過ごすことにした。 ...
グラナダ

夜のアルバイシン

「アルバイシンは治安が悪く、夜の一人歩きは危険である」と書かれているサイトや、旅行ガイドをよく見る。 また妻が数年前に訪れた時には、バッグを取られそうになり、アルバイシンに行くのを諦めたという。 今回は夜に歩き回ってもすぐにホテル...
グラナダ

アルバイシン散策

ダーロ川を挟んで、アルハンブラ宮殿の対岸にある丘がアルバイシン地区である。 ここはイスラム教徒が住んだ地域で、グラナダ最古の街並みと、迷路のように入り組んだ、細くて急勾配な石畳の路地が続いている。 ホテルからグラナダ中心街へ ホテル...
グラナダ

アルハンブラ宮殿 ヘネラリーフェ

王宮見学中に雨が降り出し、しばらく雨宿りをした後にヘネラリーフェに向かう。 ヘネラリーフェとは、王族の夏用の離宮である。 王宮から丘の上を目指して15分ほど歩くが、噴水や池と、緑豊かな庭園の中を散歩しながら歩くことができる。 ヘネラリ...
グラナダ

アルハンブラ宮殿 王宮

王宮の入場予約時間が迫ったので、カルロス5世宮殿近くの入場口に移動する。 私達は15:00で予約し、20分ほど前に入口に到着したが、すでに20名ほどが列を作っていた。 アルハンブラ宮殿は、イベリア半島におけるイスラム最後の拠点であ...
グラナダ

アルハンブラ宮殿 アルカサバ

イベリア半島におけるイスラム最後の砦であったアルハンブラ宮殿。 アルハンブラとはアラビア語で「赤い城」という意味を持ち、「イスラム建築の最高峰」とか、「人類の造った最もロマンチックな建物」など、様々な言葉で形容されている。 まさにイスラ...
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