精悍な顔つき 新型ゴルフ8 R-Lineが納車された

Golf8 R-Line

今まで乗っていた車が10年を経過するので、買い替えを検討していた。 この検討の過程で、ドイツの フォルクスワーゲン(VW)の代表的な車である「VWゴルフ」が、8代目としてフルモデルチェンジしたことを知った。

ドイツでは2019年に発売されたが、日本では新型コロナなどの影響なのか、大きく遅れて2021年6月にようやく正式発売された。 この正式発売に先立って行われた先行予約時に、「R-Line」というグレードの予約発注を行った。 そして遂に昨日納車され、ディーラーで引き渡しを受けた。

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小さくてちょっと良い車が欲しい・・・

今まで乗っていた車は1300ccの国産コンパクトカー。 妻が「小さい車を」というので選択した。 しかし高速を100Km以上で走ると、ポンポン弾んだような感じで、長距離を走ると疲れてしまう。

幸いなことに? 何を思ったか、妻が突然に免許を返上してしまった。 そして「次は好きな車でいいわよ!」という有難いお言葉を・・・

2人暮らしなので、大きな車は要らない。 そして高速の制限速度が120Kmに緩和され始めたので、120Kmを巡航速度として、長距離を走っても疲れない車が欲しいと思っていた。 そんな時にヨーロッパでFWゴルフの新型が発売された記事を見て、候補が絞られてきた。

発売まで長く待たされた

ドイツでは2019年に発売され、日本でも2020年には発売されるだろうと思っていた。 しかし新型コロナとか半導体不足とやらで延期されていた。

そして今年の3月、販売開始前の事前予約が開始されたことを知り、すぐにディーラーに出向いて予約を入れてきた。

予約した車種はR-Lineというグレードで、少々スポーツ仕様とのこと。 色はオリックスホワイトという、少しパール系の深みのある白だそうだ。

遂に納車された!

3月半ばころに発注し、4ヵ月後の7月15日。 いよいよ納車である。

車を引き取りにディーラーに行くと、ご丁寧にもウェルカムボードが出迎えてくれた。

Golf8

いろいろと説明を受けて引き渡し。 慣れない車でソロソロと走り、ガソリンを補給して自宅へ。

今までの車と異なり、ウィンカーが左、ワイパーが右にある。 不馴れなせいで、ウィンカーを出そうと思ったら、ワイパーが動いてしまったりの失敗をしながら、何とか自宅まで無事到着である。

精悍になった顔つき

この新型ゴルフの写真を初めて見たときは、「今までのゴルフ7のほうが良いな~」と思った。 しかし何度か見ているうちに、「精悍で、なかなか良い」と印象は変わってきた。

Golf8 R-Line

フロントには「R-Line]を示す、デザインされた「R」のロゴが。 そしてLEDヘッドランプが、「キッ!」と睨みつけるように顔立ちを引き締めている。

Golf8 R-Line

ヘッドライトは「IQ ライト」と呼ばれる、マトリックスLEDヘッドライト。  高速道路で標識を照らしてくれたり、夜間の暗い住宅地でも歩行者を識別してくれるなど、なかなか賢いようだ。

しかし夜に車を走らすことは余りないし、自宅近辺は煌々と街灯が照らしているので、活躍する場は少ないとは思うが・・・

Golf8 R-Line

どこから見てもゴルフと判る

フロントのデザインは大きく変わったが、横から見ればすぐにゴルフと判る。

Golf8 R-Line

後ろ姿も、従来のゴルフと大きくは変わっていない。

Golf8 R-Line

フォルクスワーゲンのエンブレムはフラットデザインとなり、このエンブレムの内側にリアビューカメラがあるという。 雨の日にレンズが曇らなくて良いかもしれない。 また「GOLF」のモデル名も丸文字のようである。

Golf8 R-Line

マフラー部分はダメ! 一目でダミーと判る安っぽさ。 もう少し考えてほしい。 実際のマフラーは車体の下にあるそうだ。

Golf8 R-Line

デジタル化が激しいコックピット

運転席に座ると、デジタルメーターが目に飛び込んでくる。 左のナビ画面と一体化され、様々な情報の表示ができるようだ。

「あれもできます、これもできます・・・」 いろいろと操作説明を聞いても、ただ驚くだけで頭には入らない。 「使いこなせるのか?」と不安になったが、どうせ使いこなすことはしないだろう。 使いやすい画面を見つけたら、その画面でほぼ固定的に使うことになりそうである。

Golf8 R-Line

シフトレバーは小さく、サイドブレーキもボタンである。 オートホールド? 「何ですかそれ?」 今までの車を約10年ほど乗っていたが、この間の車の進歩は激しく、自分が全くの浦島太郎状態であることを思い知らされた。

Golf8 R-Line

コックピット周りやハンドル上のスイッチはタッチセンサーで、物理的なスイッチは殆どない。 室内灯までタッチ式で、長押しすると明るさ調光できるという。

 

なかなか面白そうな車ではあるが、実はあまり車には乗らない。 1年間の走行距離が4000Km前後で、ガソリンも1~2か月に1度給油する程度である。 前の車のディーラーからは、こんなに使わないのなら、軽自動車のほうが良いと、軽を勧められた。

せっかく新車に替えたし、コロナワクチンも打ち終えた。 もう少し車の活躍する場を考えよう・・・

 


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