トマジーニが納車されたと同時に、サイクルコンピュータ、テールライト、ボトルゲージなどのアクセサリー類を購入した。
そしてボトルゲージを取り付け、しばらく使ってみたが、どうもしっくりとこない。 「どこが?」と言われても、ただ「何となくおかしい・・」としか言いようがない。
そこで値段はちょっと高いが、NITTO(日東)のボトルゲージを追加で購入。 交換してみた。
大変シンプルなデザインのボトルゲージで、クロモリの細身のフレームや、メッキ仕上げのフロントフォークなどとマッチしている。 「これなら良し!」と、満足の一品。
全体の雰囲気はこんな感じに仕上がった。
この写真ではボトルゲージは良く判らないが、どうでも良いこだわりである。