江戸城

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江戸城三十六見附

芝口御門と浜大手門 仲間外れの門(番外編)

外堀通りの虎の門から新橋方向に歩くと、JR新橋駅手前に幸橋門があった。 三十六見附めぐりでは、この幸橋門から山下門跡に向かって有楽町方向へ歩を進める。 しかし、この幸橋門から東京湾に伸びていた汐留川沿いに、「芝口御門」と呼ばれるも...
江戸城三十六見附

平川門 あの歴史的有名人も利用した

地下鉄東西線の竹橋駅で下車し、パレスサイドビルから皇居側の内堀通りに出ると、木の橋が架かった門が見える。 「平川門」である。 この門は江戸城の艮(うしとら)の方角(東北)、つまり鬼門にあたるため、「不浄門」として、城内の罪人・遺体...
江戸城三十六見附

北桔橋門 江戸城天守閣の背後を守る

竹橋から平河濠沿いの「紀伊国坂」という、緩やかな坂を千鳥ヶ淵方向に向けて歩くと、やがて高い石垣の上に「北桔橋(きたはねばし)門」が見えてくる。 この北桔橋門は、江戸城有事の際に、大奥など本丸から、直接外部に通じる搦手門として位置付...
江戸城三十六見附

— 江戸城本丸を歩く —

登城する大名達が中雀門を抜けると、いよいよ江戸城の核心・幕府の中枢である本丸に入る。 江戸城本丸は、表・中奥・大奥の三つの区域に分かれた本丸御殿が広がり、その奥に天守閣があった。 表 : 幕府の中央官庁にあたり、儀式や謁見、役人...
江戸城三十六見附

中雀門 石垣に無残な焼跡が残る

大手中之門をくぐると、江戸城本丸はもう近い。 しかし本丸の手前には、最後の門である「中雀門」が待ち構えている。 大手三の門、中之門を駕籠に乗ったまま通過を許された徳川御三家も、この門で駕籠を下り、徒歩で本丸へ入らねばならなかった。 ...
江戸城三十六見附

大手中之門 美しい石垣に圧倒される

徳川御三家を除く大名達は、大手三の門(下乗門)で駕籠を降り、その先は徒歩で登城した。 そして大手三の門の枡形を抜けて二の丸に入ると、広場の左に「百人番所」、右奥には巨大な「大手中之門」を目にしたことだろう。 江戸城の門の多くは、高...
江戸城三十六見附

大手三の門(下乗門) ここで駕籠を降ろされた

大名などの登城ルート、今風に言えば通勤路は、大手門と内桜田門(桔梗門)から入ると定められていた。 どちらの門から入城しても、「大手三の門」に至り、その後「中之門」、「中雀門」を経て本丸御殿へと入った。 下っ端の幕臣は、大手門外の下...
江戸城三十六見附

大手門 江戸城の社員通用口?

大手門は江戸城の正門で、登城する諸大名は、この門から三の丸に入った。 江戸城に勤めるサラリーマンが出入りする、社員通用口みたいなものである。 しかし勅使や将軍もこの門を使ったようなので、やはりもっと格上の正面入り口だったのだろう。 ...
江戸城三十六見附

内桜田門(桔梗門) 太田道灌の家紋が残る

井伊直弼が暗殺された桜田門が「外桜田門」と呼ばれるのに対し、この門は「内桜田門」と呼ばれている。 太田道灌が築城の頃、この辺りには日比谷入江の波が打ち寄せていたようだ。 そこで太田道灌は「泊船亭」というものを造り、ここに道灌の家紋...
美術館・美術展めぐり

江戸東京博物館 「戦国時代展」へ行ってきた

テレビの「ぶらぶら美術・博物館」という番組で、江戸東京博物館で開催されている「戦国時代展」を紹介していた。 山田五郎の軽妙な解説を聞きながら、「なかなか面白そうだ・・・」と、早速翌日の土曜日に行ってきた。 この「ぶらぶら美術・博物...
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