中山道

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雑学 中山道

世界一の花嫁行列(4) 江戸時代のプロジェクトマネジメント

京を出発した皇女和宮の花嫁行列。1人の女性のために、2万人を動員しての大行列である。この巨大な行列を滞りなく進めるべく、「ヒト・モノ・カネ・情報・時間」といったリソースを管理し、適切に配分していたPM侍がいたのだろう。
美濃十六宿

第46宿 大井宿(2) 城下町並みに6ヶ所の枡形を持つ

日本橋から中山道46番目の宿場である大井宿。現在の岐阜県恵那市である。この宿場の特徴は、宿場内に6ヵ所もの枡形を持っていることである。宿場の入口から出口まで、カクカクと直角に曲がる枡形は、堅固な防衛ラインを持つ城下町のようである。
美濃十六宿

第46宿 大井宿(1) 空の広がりと明るさを感じる街道へ

中津川宿から大井宿入口までの街道旅。石屋坂、小手ノ木坂、広久手坂、甚平坂などの上り下りを繰り返すが、木曽谷とは異なる明るく広い空の下、のどかな風景を楽しみながら大井宿に向かう。
美濃十六宿

第45宿 中津川宿 名物「栗きんとん」はおせちじゃないの?

落合宿から坂の上り下りを繰り返し、中津川宿を目指す。現在の中津川宿は、枡形付近に卯建をあげた豪壮な商家が並び、往時の豊かさを彷彿とさせてくれる。名物と云われる栗きんとんは、おせちで食べる大好きな栗きんとんと思っていたが、何と・・・
美濃十六宿

第44宿 落合宿 美濃路の東の玄関口に到着

馬籠宿で1泊した翌日、快晴の中を美濃路に向けて歩を進める。馬籠宿から新茶屋までは緩く下るが、落合の石畳から落合川に向けて一気に山を下る。そして落合川に架かる下桁橋を渡ると、長かった木曽谷から美濃の平地へと抜け出し、落合宿に到着である。
木曽十一宿

第43宿 馬籠宿 街道の先に美濃路が広がる

いよいよ木曽路最後の馬籠宿に入る。斜面に立つ馬籠宿は、見上げると空は広く、さらに遠く中津川市街を見下ろす景観の良さから、山深い木曽谷を抜けたことが実感できる。夕暮れが迫る時間に到着したので、観光客は姿を消した静かな宿場風景を楽しめた。
木曽十一宿

馬籠峠 峠を越えて木曽路最後の宿場 馬籠宿へ

妻籠宿を越え、いよいよ木曽路十一宿最後の宿場である馬籠宿を目指す。妻籠宿と馬籠宿の間には、標高790mの馬籠峠があるが、道は良く整備されたハイキングコースである。木曽檜などが育つ美しい森の中を、気持ちよく歩けるコースである。
木曽十一宿

42宿 妻籠宿(2) 必見!光のシャワーが降り注ぐ脇本陣奥谷

中山道の代表的観光地である妻籠宿。新型コロナウィルスの関係で観光客は少なく、静かな宿場風景を堪能することができた。とくに脇本陣奥谷では、晩秋から春先までの季節にしか現れないという、格子窓から降りそそぐ見事な光のシャワーを見ることができた。
木曽十一宿

42宿 妻籠宿(1) 1年ぶりの中山道 三留野~妻籠城址

新型コロナウィルスの感染拡大で、春の中山道を歩くことができなかった。しばらく自粛を続けていたが、秋の紅葉を楽しもうと1年ぶりの中山道歩きの再開である。木曽路から外人観光客の姿は消え、日本人観光客も少なく、静かな木曽路を楽しむことができた。
百年の街並み

木曽福島 木曽谷の政治・経済・文化の中心地

木曽福島は中山道の福島宿として栄えた町である。木曽十一宿に数えられ、関所や代官所も置かれ、木曽谷の中心的な宿場であった。現在の木曽福島は、上の段地区に残る宿場の面影や、木曽川の川岸にへばり付くように建つ崖家造りなどが見どころの町である。
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