江戸城三十六見附 一ツ橋門 神田橋門を後にして、一ツ橋門に向かう。 この神田橋から一ツ橋までの日本橋川対岸は、徳川御三卿の一つである、一橋徳川家の屋敷であった。 現在は気象庁や大手町合同庁舎、商社の丸紅本社などが建ち、広大な屋敷であったことが判る。 ... 2016.10.28 江戸城三十六見附
江戸城三十六見附 神田橋門 常磐橋門から神田橋門へ向かう。 堀沿いに進むが、この先には”河岸”が増えてくる。 隅田川などから船で荷を運び、荷揚げを行っていた場所である。 堀の反対側には経団連や日経ビル、JAビルなどがあったが、再開発で「大手町フィナンシャルシ... 2016.10.27 江戸城三十六見附
デジタル生活 大人のおもちゃ VAIO S13がやって来た 自宅のPCはVAIOを使っている。 しかし接触不良なのか、キーボードの一部が反応しなくなった。 特に上下左右の矢印キーが死んだのは辛い。 Excelはもちろん、日本語入力での間違い修正など、この上なく不便である。 そこでやむなく、3代目... 2016.10.22 デジタル生活
江戸城三十六見附 常磐橋門 常磐橋門は、天正18年(1590)架橋と言われ、東京では最も古い橋のひとつだそうだ。 現在の橋は、明治10年(1877)に建造された石橋である。 しかし老朽化が激しく また東日本大震災により大きく変形し、崩落の危険性があったそうだ。 そ... 2016.10.19 江戸城三十六見附
気まぐれ日記 飯高寺(飯高壇林跡)と日本寺 千葉の匝瑳市(そうさし)。 ふりがなが無いとなかなか読めない地名で、成田空港の奥から九十九里浜にかけて広がる市である。 ここにある「飯高壇林跡」へ行こうと、妻が言うので行ってきた。 「いいだかだんりん?って何?」、「どういう字を書... 2016.10.14 気まぐれ日記
江戸城三十六見附 呉服橋門 鍛冶橋から東京駅八重洲口を通って呉服橋へ向かう。 東京駅の丸の内側駅舎が、創建当時の姿に復元されて大きな話題になったが、八重洲側もグランルーフがオープンし、お洒落に大きく姿を変えた。 変貌した東京駅八重洲口 東京駅八重洲口に... 2016.10.10 江戸城三十六見附
デジタル生活 Anker PowerCore 10000 モバイルバッテリーと防弾仕様のケーブル ~~Goがリリースされ、モバイルバッテリーの需要が一時的に増加したそうだが、私はゲームなどは行わない。 しかし最近、スマフォのバッテリーの消耗が早くなってきたような気がする。 このままでは、気付くとバッテリーが空っぽ状態に陥りそうである。 ... 2016.10.07 デジタル生活
江戸城三十六見附 鍛冶橋門 数寄屋橋からJRの有楽町駅を越え、鍛冶橋門跡へ向けて歩く。 この間は外堀通りを少し外れ、山手線の内側を歩くこととする。 山手線に沿って立つガラス張りのビルが東京国際フォーラムである。 ここには、旧都庁前に立っていた太田道灌の像が移... 2016.10.04 江戸城三十六見附
江戸城三十六見附 数寄屋橋門 銀座のソニービルとか、年末になるとジャンボ宝くじを求める人の列が必ずニュースになる数寄屋橋交差点。 この数寄屋橋にも見附の門があったというが、今は影も形も無い。 この外堀上に架かっていた数寄屋橋は、昭和33年に取り壊されたという。... 2016.10.01 江戸城三十六見附
気まぐれ日記 口から火を噴く! 度数53度の泡盛体験記 沖縄土産でもらった、アルコール度数53度という泡盛・瑞泉を開けた。 説明によると、黒麹による全麹仕込み・・・ 何だかわからないが、蒸留後に水を加えず蔵出ししたとある。 壺で古酒造りの親酒にするそうだが、これは2014年蒸留、2015年... 2016.09.24 気まぐれ日記