気まぐれ日記 背中の汗よさようなら・・・ リュックに後付けで メッシュの「背中蒸れんゾ」を付ける 容量30Lのバックパックを買い替えた。さらに「背中蒸れんゾ」というメッシュの後付けの背当てを購入し、背中の通気性を確保できるよう改良を加えてみた。その結果、背中とバックパックの間に数センチの隙間ができ、これなら流れる汗もすぐ乾きそうである。 2023.12.04 気まぐれ日記
デジタル生活 Googleアドセンス 「GDPR同意メッセージ」は簡単に作成できる Googleアドセンスから要求された「GDPR同意メッセージ」の作成は、難しそうだと思って対応を先延ばししていた。しかし いざ作成してみると、意外と簡単に作ることができた。参考までに作成手順をまとめておいた。 2023.11.29 デジタル生活
デジタル生活 【WordPress Cocoon】 30分で作る「お問い合わせフォーム」 Googleアドセンスからの「GDPR同意メッセージ」作成要求に応えるため、「Contact Form7」というプラグインを利用して問い合わせフォームを作成した。下調べの時間を除けば、わずか30分ほどの作業で作成することができた。 2023.10.22 デジタル生活
気まぐれ日記 今年もやってきた「ラ・フェスタ ミッレミリア2023」 「ラ・フェスタ ミッレミリア2023」は、クラシックカーが1000マイルを走るロードレース。昨年に続いて、幕張ベイタウンがそのレースのゴール地点となった。1920年代から1960年代にかけてのヨーロッパの名車が揃い、壮観の一言であった。 2023.10.12 気まぐれ日記
気楽な旅行記 病み上がりの夏(2) 尿漏れパッドと共に上高地・栂池・八方へ 尿漏れパッドと共に歩むトレッキング。栂池自然園は激しい雨と雷で撤退。翌日は予定を変更して八方尾根に向かう。八方尾根からの眺めは見事に期待を裏切られ、白馬三山などは雲の中。しかし尿漏れも起こさずに山を歩けたのは良い兆しであった。 2023.09.14 気楽な旅行記
気楽な旅行記 病み上がりの夏(1) 尿漏れパッドと共に上高地・栂池・八方へ 今年6月に前立腺がんの摘出手術を受けた。その後の尿漏れもかなり改善されたので、久しぶりに山の空気に触れようと、2泊3日の山を眺める旅に出た。しかし尿漏れを起こす一抹の不安もあるので、お供は尿漏れパッドである。 2023.09.10 気楽な旅行記
百年の街並み 近江八幡市 安土町 織田信長 天下統一の拠点「安土城」へ 安土城大手門から一直線に上る石段の坂道。大手道と呼ばれる坂道の両側には、羽柴秀吉や前田利家、徳川家康など、戦国時代を代表するビッグネームたちの屋敷跡が並ぶ。信長を含め、武将たちは毎日が山登りの生活、それもダッシュで上り下りしたのだろう。 2023.08.25 百年の街並み
近 江(江州) 中山道 第66宿 武佐宿(2) マンホールは織田信長の旗印 東近江市から近江八幡市安土町に入り、マンホールの蓋を見ると永楽通宝がデザインされていた。織田信長の旗印である。さらによく見ると刀の鍔(つば)だと判り、信長の「まけずの鍔」であった。歴史好きには嬉しい街道旅である。 2023.08.18 近 江(江州)
近 江(江州) 中山道 第66宿 武佐宿(1) 近江商人の故郷「五個荘」へ 愛知川宿から武佐宿に向かう前編である。途中近江商人発祥の地とも云われる「五個荘金堂地区」へ寄道する。金堂地区だけでなく、旧中山道沿いも豊かさを感じる五個荘であった。 2023.08.14 近 江(江州)
近 江(江州) 中山道 第65宿 愛知川宿(2) 宿場の名残りが僅かに残る 近江商人発祥の地の一つとして発展した愛知川宿は、宿場の面影を多く失い、地方の商店街のようであった。しかし高宮から愛知川への街道沿いは、ベンガラ色の建物や塀が多く立ち並び、豊かさを感じる街道風景であった。 2023.08.06 近 江(江州)