ぶらぶらバルセロナ

サグラダ・ファミリア教会
ネット上のニュースによると、バルセロナを訪れる観光客は年間2700万人。 ロンドン、パリに次ぐ、欧州第3の観光都市だそうである。 ガウディの建築物や、旧市街などの超有名スポット以外にも、多くの魅力的な場所を持っている。 やはり少なくとも1週間ぐらいは滞在したい街である。

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もう一人の建築家 カダファルク

ガウディやモンタネールに、もう一人「カダファルク」という建築家を加え、「モデルニスモの三大巨匠」と呼ばれているそうだ。 このカダファルクの作品が、カサ・ミラの近くにあるので見に行く。

カサ・アシア

「アシア」とは「アジア」を意味し、東洋の文化を紹介する施設だそうだ。 建物の前面には細かな装飾が、貼り付けたように施されている。

カサ・アシア

ラス・プンシャス集合住宅

現在も住民が住んでいて、中には入れないそうである。 お城のような形をした屋根に特徴がある。

ラス・プンシャス集合住宅

ピカソの壁画を持つビル

カテドラル前の広場の一角に、いたずら書きをしたようなビルの壁面がある。 ピカソの壁画である。

ピカソの壁画

バルセロナの地下鉄

市内の移動は、地下鉄が発達しているので便利である。 路線別に色分けされているので、乗り換え時もわかりやすい。

バルセロナの地下鉄

切符はT10と呼ばれる、10回の回数券を購入した。 地下鉄だけでなく、バスも利用できるので便利である。

T10 地下鉄回数券

バルセロナの地下鉄改札は、切符を改札に通し、次に回転式バーを押し開けて通る方式が多い。 日本と同様に、切符を改札に通して左側を通る方式が多いが、時たま右側から入るものもあった。 いつもの癖で左を通ろうとして、お腹をガツンとバーで打ち付けることが何度かあった。

賑やかなランプラス通り

カタルーニャ広場から港へ続く並木道で、多くの観光客で賑わう通りである。 通り沿いにはお土産屋や花屋が並び、またサン・ジョセップ市場やリセウ劇場などの観光スポットも多い。

ランブラス通り

途中で路面に大きなタイルの絵を発見。 ミロのモザイク画だが、多くの人が踏みつけていく。

ミロのモザイク画

 蚤の市で九谷焼を買う

14世紀に始まったという、エンカンツの蚤の市を訪れる。 2013年に移転リニューアルしたそうで、天井が総ステンレス?で、地上の雑踏を映し出している。 雑貨、骨董、古着など、実に様々な店が出店していた。

エンカンツ蚤の市エンカンツ蚤の市エンカンツ蚤の市

古伊万里や青磁の陶器を探したが、さすがに無い。 かろうじて九谷焼の小皿3枚を見つけた。 安物と思われるが、値段を聞くと3枚で20ユーロ。 高いので帰ろうとしたら、15ユーロに下がった。 そこで「10ユーロ」と言ったらOK。 スペイン土産に九谷焼が加わった。 なんか変だ・・・

九谷焼の小皿

市場めぐり

日本では市場は殆ど姿を消し、スーパーでパックに入った魚や肉を買う日常である。 しかし海外では、まだ市場が健在である。 魚や肉、野菜、日本では見かけない食材など、その国の人たちの生活の一端を知ることが出来るので面白い。

サン・ジョセップ市場

ボケリア市場とも呼ばれ、「バルセロナ市民の胃袋」とも紹介されている。 しかし観光客が多く、飲食できるカウンターは混んでいる。

サン・ジョセップ市場

市場の外では、樽がテーブル代わり。 地元の人達の様である。

サン・ジョセップ市場

サンタ・カテリーナ市場

旧市街の中にあり、最近改築されたらしい。 カラフルで大きく波打つ屋根が印象的である。

サンタ・カテリーナ市場

観光客より地元民のための地域密着型市場という感じ。 活気はサン・ジョセップ市場の方があるが、市場らしくて良い印象であった。

サンタ・カテリーナ市場

夕食用の惣菜やワインを調達する。 ワインを買う際、ワインオープナーも欲しいと言うと、親切にも売っている店まで連れて行ってくれた。 買ったワインと惣菜で、ホテルのバルコニーでのんびり食事を楽しんだ。

バルコニーでの食事

平成9年に訪れたのは4月か5月頃で、サグラダファミリアやグエル公園、カテドラル、ランプラス通りを歩いたことを覚えている。 しかし今回のように観光客は多くなかった。 特にランプラス通りは、もっと雰囲気が良かったような気がする。 今回はあまりに観光客が多すぎた・・・


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