コルドバ

メスキータ
5月31日。 マドリードから2時間ほど列車で移動し、次の目的地であるアンダルシアのコルドバを目指す。

コルドバの目的は、メスキータの「円柱の森」を見学することである。 イスラムの寺院として建設され、馬蹄形のアーチと列柱が連続する空間は、今回の旅行で一番訪れたいと思っていた場所である。

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マドリードから列車で移動

マドリードからコルドバへは、スペイン国鉄であるRenfeを利用する。 日本の新幹線に相当するAVEという高速列車があるが、Raileuropeという予約サイトで調べると、所要時間が10分ほどしか違わない。 そこで「インターシティ」と呼ばれる列車の一等車を予約した。

アトーチャ駅

マドリード発8時35分の列車に乗るため、アトーチャ駅に移動。 駅はホテルと道路を挟んだ反対側にあるので、荷物を引いて歩いても苦にならない。

アトーチャ駅

アトーチャ駅はマドリード最大の駅で、駅構内に一歩入ると、高い天井から差し込む光を浴びた緑が目に飛び込んでくる。 旧駅舎を植物園に模した待合室に改築したそうだ。

アトーチャ駅

チュロスで朝食

列車を待つ間に、朝食のため構内のスタンドに立ち寄る。 スペインではホットチョコとチュロスが朝の定番らしいが、朝から甘いものを食べる気がしなかったので、コーヒーとチュロスを買ってみる。

アトーチャ駅で朝食アトーチャ駅でチュロスの朝食

Renfeに乗車

空港と同じようなセキュリティで、荷物検査とボディチェックを受けてホームに向かう。 列車の先頭車両を見に行くと、2両の動力車で牽引であった。

Renfeで移動

一等車は3列席。 車掌らしき人が車内を行き来したが、検札に回ることもなかった。

一等車両内

コルドバのホテル「Hotel Maestre」

約2時間の乗車でコルドバの駅に到着。 観光地なので多くの観光客が下車すると思ったが、下車した人は少なかった。

コルドバ駅に到着

駅からタクシーでホテルに向かう。 コルドバのホテルは「ホテル マエストレ」で、まだ午前中であるがチェックインして部屋に通してくれた。

ホテルはユダヤ人街の中にあり、普通の民家のような外観の小さなホテルである。 部屋はバスタブも付いているが、少々狭かった。

Hotel Maestre(ホテル マエストレ)Hotel Maestre(ホテル マエストレ)

スペインらしく小さなパティオがあり、夜にはライトアップされる。

Hotel Maestre(ホテル マエストレ)Hotel Maestre(ホテル マエストレ)


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