個人旅行

【 スポンサーリンク 】
コルドバ

灯火のキリスト像へ

旧市街地のユダヤ人街を回り終え、まだ時間があるので「灯火のキリスト像」を見に、コルドバ中心部に向かって歩き始める。 「灯火のキリスト像」とは、キリスト像を8個のランプが取り囲み、夜には明りが灯るそうだ。 夜に見たかったが、あまり夜に街中...
コルドバ

ユダヤ人街を歩く

ホテルに荷物を置いて、さっそくメスキータ見学に出かける。 しかしミサを行っているので、観光客は15時まで入れないとのこと。 そこで近くのレストランで昼食を済ませ、先にユダヤ人街を回ることとした。 ユダヤ人街(旧市街)へ メスキータ横...
コルドバ

コルドバ

5月31日。 マドリードから2時間ほど列車で移動し、次の目的地であるアンダルシアのコルドバを目指す。 コルドバの目的は、メスキータの「円柱の森」を見学することである。 イスラムの寺院として建設され、馬蹄形のアーチと列柱が連続する空...
マドリード

マドリード街歩き

ソフィア美術館を後にして、まだ少し余力があったのでマドリードの街を少し歩くこととした。 テレビの旅番組で、スペインの道路元標がプエルタ・デル・ソル広場にあることを知り、それを見に行くことにした。 プエルタ・デル・ソルへ ソフィア美術館を出...
マドリード

プラドとソフィア美術館

マドリードでの目的は、プラド美術館とソフィア美術館を巡ることである。 すべてを見るには相当な体力と時間を要するので、プラド美術館を効率よく回るために事前調査に力を入れた。 またソフィア美術館はピカソの”ゲルニカ”だけにに的を絞って見学す...
マドリード

マドリード

ポルトガル・リスボンの観光を終え、いよいと目的地であるスペインへ向かう。 スペインは最初にマドリードに入り、そこから南下してアンダルシア地方を回る予定である。 リスボンからマドリードへ リスボンからマドリードは、格安航空(LCC)の...
リスボン

リスボン 路面電車の走る風景

リスボンの市内交通は、地下鉄、バス、列車、そして何よりトラムとも呼ばれる路面電車とケーブルカーがある。 特に路面電車とケーブルカーは、ポルトガルを代表する街の風景を提供している。 路面電車もケーブルカーも、1日乗り放題の「Viva Vi...
リスボン

世界遺産のベレン 大航海時代へ

リスボンのフィゲイラ広場から、路面電車で約30分ほど揺られるとベレンへ到着する。 15世紀初めのヨーロッパ列強が争う時代に、ポルトガルは海洋進出を果たし、輝かしい大航海時代を築き上げた。 ベレンには大航海時代を象徴するモニュメントが残り...
リスボン

リスボン街歩き アルファマ周辺

バイシャ地区の東に広がる地域がアルファマである。 1755年のリスボン大地震の被害を奇跡的に免れ、リスボンで最も古い街並みが残る。 迷路のような路地と白壁の家々は、「リスボンの下町」の名にふさわしい雰囲気を持っている。 アルファマの絶...
リスボン

リスボン街歩き バイロ・アルト地区

バイシャ地区の西側に、「高い地区」という意味を持つ”バイロ・アルト”や、”シアード”と呼ばれる地域が広がる。 バイシャ地区と同様に、1755年に起きたリスボン大地震後に再建された地区で、リスボンきっての繁華街である。 バイロ・アルト地...
【 スポンサーリンク 】
タイトルとURLをコピーしました