美濃路

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美 濃(濃州)

中山道 第53宿 加納宿(1) 各務原の読みかたと驚きの地名

中山道鵜沼宿から、現在の岐阜市である加納宿を目指して歩く。途中各務原市を通るが、今まで「かがみはら」と読むものと思っていたが、どうも違うようである。また各務原市内の地図を眺めていたら、「織田信長」の名を持つ公園や町名があることに驚いた。
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中山道 第52宿 鵜沼宿 うとう峠を越え豪華に”ひつまぶし”

美濃市の「うだつの上がる町並み」を訪れた翌日、中山道太田宿から鵜沼宿までを歩く。景色の良い木曽川堤防上を歩き、やがてうとう峠に入ると木曽川ともお別れである。うとう峠を越えてお腹もすいたので、昼食は少し贅沢に「ひつまぶし」を楽しんだ。
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中山道 第51宿 太田宿(2) 見事な卯建を持つ脇本陣が残る

宿場の面影を残す太田宿。なかでも脇本陣の林家は往時の姿を留め、立派な本卯建が威厳と格式を示し、なかなか見応えのある建物である。この脇本陣には、明治維新で活躍した板垣退助や、女流歌人の白蓮なども宿泊したという。
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中山道 第51宿 太田宿(1) 三大難所「太田の渡し」を越える

中山道伏見宿と太田宿の間には、中山道三大難所と云われた「太田の渡し」がある。この渡しを使って木曽川の右岸に渡るのだが、往時は川の流れも速く、棹や櫂で操る小さな舟での渡河は難しかったのだろう。現在は立派な橋が架かり、歩いて渡ることができる。
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中山道 第50宿 伏見宿 鬼の首塚と女郎塚

御嵩宿から伏見宿に向けて歩くと、「鬼の首塚」という少々物騒、というか恐ろしげな名のついた場所がある。一方伏見宿には、身寄りもなく亡くなった女郎たちの塚がある。旧街道を歩くと、様々な伝承を知ることができるので面白い。
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中山道 第49宿 御嵩宿(2) 山の中の隠れキリシタンの里

十三峠から続いた美濃路の山間部を抜け、御嵩宿への平地に降り立つ。御嵩宿にある「中山道みたけ館」で、謡坂近辺から発掘された、隠れキリシタンの遺物を見学する。厳しい弾圧に耐え忍び、山中でひっそり暮らした隠れキリシタンに思いを馳せる宿場であった。
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中山道 第49宿 御嵩宿(1) 山地を抜け平野部に降り立つ

碓氷峠から美濃の山間部までは、旧街道の面影を色濃く残すところが多い。また「日本の屋根」とも呼ばれる中央高地の、多くの谷や峠を越えてきた。しかし細久手宿を出て物見峠を越えると、ついに山間部を抜け、濃尾平野の一角へ足を踏み入れることになる。
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中山道 第48宿 細久手宿 尾張徳川家の定本陣に宿泊する

細久手宿には宿場の面影を残す遺構は少ない。しかし大黒屋は、安政6年に再建された建物がそのまま残り、さらに尾張徳川家の定本陣だったという、由緒ある宿である。大井宿から御嵩宿までの間に僅か1軒しかない宿だが、ここに泊まることは貴重な体験となる。
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中山道 琵琶峠 古の旅人の気分が味わえる峠越え

大湫宿と細久手宿の間にある琵琶峠。苔むした石畳や一里塚など、往時の姿を随所に残す峠で、古の旅人の気分を味わいながら歩くことができる。難所といわれていたが、距離も高度差もないので、さほど苦労することなく越えられる。
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中山道 第47宿 大湫宿 倒れた御神木 樹齢は670年だった

十三峠と琵琶峠に挟まれた、山間の小さな宿場・大湫宿。この宿場にある神明神社には、樹齢1300年ち伝わる巨木の杉があった。しかし2020年7月の豪雨で残念ながら倒木。その後の調査で、実際の樹齢は670年だったことが判明した。
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