花見川サイクリングロードガイド Part-3

佐倉ふるさと広場

東京湾から印旛沼に向けての花見川サイクリングロードガイド・第3弾。 国道16号沿いの道の駅「八千代ふるさとステーション」から、ゴールの印旛沼「佐倉ふるさと広場」までである。

この間のコースを紹介する写真が少ないので、追加で写真を撮りに走ろうと考えている。 しかし今年のこの暑さの中を走る気はしない。 途中で熱中症でぶっ倒れてしまう。

そこで、とりあえず手持ちの写真を使って紹介し、後日追加の写真を撮って修正・加筆することにする。

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花見川・新川・印旛サイクリングロード マップ

東京湾の河口から、印旛沼の「佐倉ふるさと広場」までのコース全体図と、Part-1からPart-3までの各ガイドに合わせたロードマップである。

河口から印旛沼までの全体ルートマップ 全体図
Part-1 河口から弁天橋まで(12.6Km) マップ-1
Part-2 弁天橋から道の駅やちよへ(6.5Km) マップ-2
Part-3 道の駅やちよから佐倉ふるさと広場へ(11.2Km) マップ-3

道の駅「八千代ふるさとステーション」を出発

「八千代ふるさとステーション」で休憩と、時には昼食用の弁当などを購入して出発である。

帰りに立ち寄った時には、ソフトクリームを食べるという楽しみもある。

道の駅やちよ

国道16号の下をくぐる

道の駅を出発すると、すぐに国道16号の下をくぐり抜ける。 ここから先は人家も無くなり、ランニングや歩く人も少なくなる。

国道16号

国道16号を越えると、しばらく路面の荒れた舗装路を走る。 一度だけこの付近でパンクしたことがあるが、平戸橋を過ぎると走りやすい路面に戻る。

新川

人家も無い川沿いの道を気持ちよく走る。 やがて左から神崎川が合流してくる。 この神崎川沿いに走って北上すると、千葉ニュータウンの方に行けるようだ。

神崎川分岐

釣り人に注意しながら、直線路を一気に走り抜ける。

新川

印旛沼自転車道へ入る

大和田の排水機場あたりから始まった「新川サイクリングロード」は、国道16号を越えてもしばらく続く。 そして阿宗橋が「新川サイクリングロード」の終点で、この先は「印旛沼自転車道」へと名称が変わる。

阿宗橋

長かった阿宗橋の架け替えが終わり、道路も付け替えられた。 新しい阿宗橋を越えると、すぐ左手に旧阿宗橋の架かる道を横断する。

阿宗橋

印旛沼自転車道入口

旧阿宗橋が架かる道を横断すると、ベンチの置かれた小さな休憩スポットがある。 ここに「県道 八千代・印旛・栄 自転車道線」と書かれた標識が立つ。 通称「印旛沼自転車道」の始点である。

印旛沼自転車道

佐倉市に入る

「印旛沼自転車道」に入るとすぐに境界標識が立ち、八千代市から佐倉市へと入る。

印旛沼自転車道

この付近の夏の間は、雑草が伸びて道幅が半分近くに狭まる時がある。 そして目の前に大きな蛇がクネクネと現れ、「ギャーァ!!」と思わずハンドルを切った拍子に大転倒したことがある。

印旛沼自転車道

蛇が出ませんように・・・ 秋の気配と光る海
久し振りに印旛沼に向けて走る。 1か月ほど前の8月5日のことである。 印旛沼近くまで走った時、結構大きな蛇が草むらから出てきて道を...

サイクリングロード左側の土手に上がってみると、新川の川面は更に広くなっている。 花見川の東京湾河口から遡ってきたはずなのに、なぜかもう一つの河口に近づいてきた。

印旛沼

印 旛 沼

交通量の多い船戸大橋の県道を横切ると、印旛沼の水面が大きく広がる。 ここから先は湖畔沿いに気持ち良く走れる区間だが、歩行者やジョギングする人も多くなるので注意して走る。

印旛沼

「笠井記念 舟戸水草園」があり、印旛沼の水草の保全活動を行っているようだ。

印旛沼

佐倉ふるさと広場に到着

湖畔に沿って走っていくと、やがて遠くにオランダの風車が見えてくる。 ゴール地点の「佐倉ふるさと広場」である。

佐倉ふるさと広場

江戸時代の佐倉藩は蘭学が盛んで「西の長崎、東の佐倉」と言われ、その関係でオランダ風車が建てられたそうだ。

季節によってチューリップやひまわり、コスモスなどの花畑となる。

佐倉ふるさと広場

ここには飯野休憩所があり、トイレはもちろん売店やレンタサイクルのコーナーもある。 売店前のテラスにはベンチも置かれ、広い空と風車を眺めながらひと時を過ごすと、疲れも吹き飛んでいく。


東京湾の検見川浜を出発して30Kmという、ほどよい距離の印旛沼である。 物足りない場合は、更に足を伸ばして利根川を目指すこともできる。

時たま交通量の多い道を横切ることはあるが、大半は車道を走ることも無く安全である。 また上り下りも無い平坦なコースであり、初心者でも十分楽しめるコースであろう。

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