東京の豪雨は江戸川を越えられない・・・

トマジーニ
7月29日(土)、怪しげな雲行きを見上げながら、自転車で印旛沼に向けて走り出した。 とにかくこの季節、まともに陽射しを浴びながら走ると、とんでもない暑さで、熱中症どころではない。 そんな訳で、真夏の曇りの日は自転車日和なのである。

東京では結構雨が降ったようだが、うまい具合に降られることなく自宅へ帰り着いた。 埼玉で発生した夏の雷雨などの局地的な激しい雨は、東京を通ってくる間に、力尽きてしまうことが多いのである。

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結局 雨には降られなかった

印旛沼畔の風車に着いた時は、いつ降り出してもおかしくない雲行きであった。 ネットで雨の様子を見ると、東京は既に降り始めていた。 もう時間の問題と、急いで帰途についたが、一向に降り出さない。 そこで自宅を通り越し、幕張の浜まで走る。

海辺から見ると、一目で雨が降っていると判るような雲が、東京の上空を覆っていた。 ボケッとアイスクリームを舐めながら、しばらく雲の動きを見ていても、どうも近づく様子がない。 結局自宅で雨が降り出したのは、夕刻7時近くになってからであった。 それも遠慮がちな、ほんのお湿り程度の雨である。

途中で力尽きる雨雲

自宅は千葉市美浜区の東京湾のすぐ近く。 幕張メッセに近く、千葉市でも西に位置している。

夏の雷雨や局地的な豪雨は、埼玉など内陸部で発生することが多い。 そして南東の方向に移動して東京にも激しい雨や雷をもたらす。 大気中に貯えられた水分の大半は、東京上空で地上に落下するようだ。 したがって、江戸川を越えて千葉に来るときには、せいぜい絞りかす程度の雨しか降らないことが多い。

つい先日、7月18日に池袋を中心に大粒の雹が降った時は、30分ほどの雨で終わった。 今回の雨も同様で、江戸川の県境を越える前に力尽きたようである。


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